著書
1. 渡邉直人
学会サテライト聴講録−第8回国際喘息学会日本北アジア部会、第1回喘息治療ガイドライン研究会
International Review of Asthma 1998:Vol.1 No.1: 92-101
2. 渡邉直人、福田 健
予防・管理ガイドラインに基づく喘息治療 −検査、診断へのアプローチ−．
今月の治療 7巻 8号、1999:31-35
3. 渡邉直人、福田 健
この薬のこの副作用（第2判） −テオフィリンとβ刺激薬併用による効果向上、副作用増強−
医師薬出版、2000: 224-229
4. 渡邉直人、福田 健
症例に学ぶ気管支喘息治療-気管支拡張薬やステロイドに反応しないremodeling例．
メジカルビュー、2000: 154-159
5. 渡邉直人、福田 健
気管支喘息の診断．
メデイカル朝日、2000: 40-42
6. 渡邉直人、福田 健
機能検査からみた呼吸器診断-ヒスタミン吸入試験-
メジカルビュー、2001: 111-120
7. 渡邉直人
咳感受性測定の実際とその意義
喘息、メディカルレビュー、2001: 14(3): 2-8
8. 渡邉直人、福田 健
新しい診断と治療のABC 2ー喘息のガイドラインー
喘息、最新医学社、2001: 243-260
9. 渡邉直人、牧野荘平、福田 健
ピ-クフロ-の最良値の求め方
日本人のピ-クフロー値、協和企画、東京、2002
10. 渡邉直人
喘息の咳嗽 —ロイコトリエン,トロンボキサンA2,ヒスタミンの関与—
喘息、メデイカルレビュー、2004:17(2) : 60-68
11. 渡邉直人、中川武正
病診・診診連携−耳鼻咽喉科と呼吸器内科の連携について−
鼻アレルギーフロンティア、2006: 1: 60-67
12. 渡邉直人、中川武正
浮腫を診る−アレルギー・アナフィラキシー
総合臨床、2006: 55: 2662-2667
13. 中川武正、渡邉直人
アナフィラキシー
からだの科学、2006:252:82-84
14. 渡邉直人
気道におけるバニロイド受容体に対する免疫組織化学的アプローチ—神経ペプチドとの関係を含めて—
アレルギーと神経ペプチド、日本医学館、2007: 3: 4-10
15. 渡邉直人
アレルギー疾患におけるTRPV1の局在と機能について
アレルギー・免疫、医薬ジャーナル社、2007: 14: 16-28
16. 渡邉直人
アレルギー相談室Q＆A：ドライパウダー吸入薬の吸入指導をわかりやすくするためには？
アレルギーの臨床、2008: 28: 68
17. 渡邉直人
トマト花粉喘息
職業環境アレルギー、2012: 19: 22-30
18. 渡邉直人
非特異的療法
職業環境アレルギー、2012: 19: 22-30
19. 渡邉直人
職業アレルギーー最近の動向
アレルギー・免疫、2012: 19: 22-30
17. 渡邉直人
トマト花粉喘息
職業環境アレルギー、永井書店 2011: 124-125
18. 渡邉直人
非特異的療法
職業環境アレルギー、永井書店 2011: 189-195
19. 渡邉直人
日経メディカル、2011
20. 渡邉直人
医見→異見：皆さんは、昨年度のインフルエンザワクチンの効果をどう思われましたか
Medical ASAHI（／毎日新聞社）、2011: 10: 82-83
21. 渡邉直人
職業アレルギーー最近の動向
アレルギー・免疫、2012: 19: 22-30
22. 渡邉直人
アレルギー・呼吸器疾患の予防および診断・治療の普及に取り組む
Doctors Journal、2013: 6: 26-31
23. 渡邉直人
タバコは全身病 完全版 ー禁煙をするために
少年写真新聞社、東京、2015: 112-113
24. 渡邉直人
内科医が知っておきたいアレルギー性鼻炎診療 ージェネリック医薬品や市販薬の効果は先発医薬品と同じくらい？
文光堂、東京、2016: 26-28
25. 渡邉直人
薬剤アレルギーをめぐって ー薬剤添加物
アレルギー・免疫 Vol.25, No.5, 2018
26. 渡邉直人ほか
日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監修：
喘息予防・管理ガイドライン2018 協和企画 2018
27. 渡邉直人
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症（ABPA）の診断治療のコツは？
日本医事新報、2019: 4957: 54-57
28. 渡邉直人ほか
「おとな」の食物アレルギー：思春期〜成人の食物アレルギー43のCase Study
文光堂、東京 2021: P.11,15,45,181
29. 渡邉直人ほか
NPO法人日本咳嗽学会
専門医のための遷延性・慢性咳嗽の診断と治療に関する指針2021年度版：遷延性咳嗽の原因疾患
前田書店 2021:P.68-73
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原著
1. 渡邉直人、湯川龍雄、浅川潤一、江連美恵、中島宏和、牧野荘平
抗アレルギー剤イブジラストの気管支喘息患者の肺機能に及ぼす影響 −気管支拡張効果の有無について−
呼吸、1993:12:1164-1169
2. 相良博典、渡邉直人、有馬雅史、牧野荘平
Capsaicin曝露によるモルモット気道への好酸球浸潤と気道閉塞の検討
アレルギー、１９９３：４２：２３６−２４２
3. 渡邉直人、上川雄一郎、相良博典、牧野荘平
抗原吸入感作モルモットの気管及び気管支平滑筋標本での、アナフィラキシーによるβ2アドレナリン刺激薬弛緩効果低下の検討
獨協医学会誌、１９９４：９：３９１−４０６
4. 櫻本美輪子、姫野友美、美濃口健治、渡邉直人、小林秀子、小関 隆、木原令夫、藤原美千代
成人喘息患者における起立性調節障害の合併頻度について
アレルギー、１９９７：４６：１１２３−１１３０
5. 富岡久夫、木原令夫、小関 隆、渡邉直人、美濃口健治、小林秀子など
成人気管支喘息治療における吸入ステロイド量変更指標としての血清ＥＣＰ値の有用性．
アレルギーの臨床、１９９７：１７：５５−７３
6. 渡邉直人、福田 健、木原令夫、牧野荘平
ピークフロー：自己ベスト値の求め方
アレルギーの臨床、１９９９：１９：２１−２４
7. Diana.M.Stafforini, Toshio Numao, Alexander Tsodikov, Darius Vaitkus, Takeshi Fukuda, Naoto Watanabe, Naoto Fueki, Thomas M.Mcintyre,
Guy A. Zimmerman,Sohei Makino and Stephen M.Prescott
Deficiency of platelet-activat-ing factor acetylhydrolase is a severity factor for asthma
Jcl in Invest、1999:103:989-997
8. 渡邉直人、福田 健
気管支喘息患者における咳感受性試験による咳閾値の検討
呼吸、２００３：２２：１０１９−１０２４
9. 渡邉直人、成 剛、福田 健
咳感受性の亢進している気管支喘息患者に対する麦門冬湯の効果の検討
アレルギー、２００３：５２：４８５−４９１
10. 渡邉直人、成 剛、福田 健
咳感受性の亢進している気管支喘息患者と非喘息患者に対する麦門冬湯の効果の比較検討
日呼吸会誌、２００３：４２：４９−５５
11. 渡邉直人、千葉善三、北村 諭
高齢者に対するテオフィリン薬投与の安全性と注意点についての検討
THERAPEUTIC RESEARCH 、2004: 25: 2065-2072
12. Naoto Watanabe, Syunji Horie, Gregory J.Michael, Domenico Spina, Clive P.Page and John V.Priestley
Immunohistochemical localization of vanilloid receptor subtype 1 in the guinea pig respiratory system
Pulmonary Pharmacology＆Therapeutics, 2005: 18: 187-197
13. Nobuhiko Seki, Hideaki Shirasaki, Megumi Kikuchi, Tatsuo Sakamoto, Naoto Watanabe, Tetsuo Himi
Expression and localization of TRPV1in human nasal mucosa
Rhinology, 2006: 44: 128-134
14. N. WATANABE, S. HORIE, G. J. MICHAEL, S. KEIR, D. SPINA, C. P. PAGE and J. V. PRIESTLY
Immunohistochemical co-localization of TRANSIENT receptor POTENTIAL VANILLOID (TRPV) 1 and sensory neuropeptides in the guinea-pig respiratory system
Neuroscience, 2006: 141: 1533-1543
15. 渡邉直人、福田 健
健常者の坐位と仰臥位でのカプサイシン咳感受性試験による咳閾値の比較検討
呼吸、2007: 26: 575-580
16. 渡邉直人、成 剛、福田 健
咳感受性が亢進した喘息患者に対するフマル酸エメダスチンの効果—喘息における咳嗽発生機序解明へのアプローチ：麦門冬湯との効果の比較—
喘息、２００８：２１：７７−８１
17. Naoto Watanabe, Syunji Horie, Domenico Spina, Gregory. J Michael, Clive.P Page and John.V Priestley
Immunohistochemical Co-localization of Transient Receptor Potential Vanilloid Subtype 1 in The Trachea of Guinea pigs Sensitized by Ovalbumin
Int Arch Allergy Immunol 2008: 146(Suppl1): 28 - 32
18. 渡邉直人、牧野荘平、木原令夫、福田 健
喘息診断における気道可逆性試験の感度を高める方法—Salbutamol MDI反復吸入法の検討とその意義—
アレルギーの臨床、2008: 28: 62-68
19. 渡邉直人、牧野荘平、木原令夫、福田 健
喘息患者におけるピークフローの自己最良値の求め方の検討−ピークフローの日常時の最高値と高用量の吸入ステロイド投与にsalbutamolMDI反復吸入を用いて求めた最高値との比較−
アレルギー、2009: 57: 1284-92
20. 渡邉直人、中川武正、宮澤輝臣
ドライパウダー吸入薬統一指導箋の実用性と評価
アレルギー、2009: 58: 29-38
21. 渡邉直人、牧野荘平、木原令夫、福田 健
重症喘息における自己最良値の求め方の検討 —重症喘息におけるピークフローの自己最良値を求めるにあたって、経口メチルプレドニソロン追加投与の検討—
アレルギーの臨床、2009: 29: 81-86
22. 渡邉直人、中川武正、宮澤輝臣
喘息およびCOPD患者におけるドライバウダー吸入薬の吸入手技の再評価と薬剤師による指導内容の評価
喘息、2009: 22: 80-88
23. 渡邉直人、中川武正、福田 健、宮澤輝臣
気管支喘息患者におけるSRQ-Dスコアの解析評価 —COPD患者との比較を兼ねての検討—
喘息、2009: 22:80-88
24. 渡邉直人、牧野荘平、木原令夫、福田 健
重症喘息の管理における自己最良値の求め方の検討—重症喘息におけるピークフローの自己最良値を求めるにあたって、経口ステロイド投与は必要か？—
アレルギーの臨床、2010: 29:72-78
25. 渡邉直人、牧野荘平、木原令夫、福田 健
喘息患者におけるピークフローの自己最良値の求め方の検討−ピークフローの日常時の最高値と高用量の吸入ステロイド投与にsalbutamolMDI反復吸入を用いて求めた最高値との比較−
アレルギーの臨床、2010: 30:67-71
26. 渡邉直人、牧野荘平、木原令夫、福田 健
気管支喘息の慢性管理にけるピークフロー自己最良値の重要性とその求め方
アレルギーの臨床、2010: 30(10): 55-60
27. 渡邉直人、中川武正、宮澤輝臣
ドライパウダー吸入薬統一指導箋の実用性と評価
アレルギーの臨床、2010: 30(12): 64-69
28. 渡邉直人、星野 誠、中川武正、宮澤輝臣
スギ花粉症合併喘息におけるスギ花粉飛散時期の鼻炎および喘息症状増悪に対するプランルカストとフェキソフェナシンの効果の比較検討
職業・環境アレルギー誌、2010: 16: 53-60
29. N Watanabe, M Hoshino, T Nakagawa, T Miyazawa
COMPARISON OF PRANLUKAST HYDRATE AND FEXOFENADINE HYDROCHLORIDE TO SYMPTOM EXACERBATION IN BRONCHIAL ASTHMA WITH JAPANESE CEDAR POLLINOSIS DURING POLLEN DISPERSION
WAC 2009 International Proceedings, 2010: 39-44
30. 渡邉直人、中川武正、佐野靖之、牧野荘平
エピナスチン塩酸塩に着眼したジェネリック医薬品への注意点
アレルギー、2011: 60: 51-52（Letters to the Editor）
31. 渡邉直人、中川武正、佐野靖之、牧野荘平
抗アレルギー薬に着眼したジェネリック医薬品についての注意点
喘息、2011: 24:87-95
32. Naoto Watanabe, Kenjiro Matsumoto, Kimihito Tashima, Syunji Horie
A change of contraction of the tracheal smooth muscle via transient receptor potential vanilloid-1 in guinea pigs sensitized by ovalbumin
Int Arch Allergy Immunol 2011: 155(Suppl1): 147
33. 渡邉直人、中川武正、牧野荘平
塩酸アンプロキソールおよびL-カルボシステインのシロップとドライシロップについての注意点
アレルギー、2012: 61: 659-661（Letters to the Editor）
34. 渡邉直人
3種混合インフルエンザワクチンの有効率からみたインフルエンザ感染予防対策—補中益気湯併用の有用性—
漢方医学2013:37-1:53-58
35. 渡邉直人、佐々木啓吾、牧野荘平
高齢者におけるシクレソニド専用噴霧補助具の有用性についてのアンケート調査結果
Progress in medicine 2013: 33: 1433-1438
36. 渡邉直人、中川武正、牧野荘平
フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液のジェネリック医薬品についての検証
アレルギー、2013: 62: 986-988（Letters to the Editor）
37. Naoto Watanabe and Sohei Makino
Examination of patients whose eosinophilic ratio in sputum was more than 3% with wheeze or cough symptoms
Allergology International, 2014:63(Suppl1) (Letter to the Editor)
38. 渡邉直人、牧野荘平
スギ花粉症合併喘息におけるヒノキとビャクシンのIgE-RAST陽性率の検討
職業・環境アレルギー誌、2014:21:83-89
39. 渡邉直人
今月のことばー気管支喘息に対するアレルギー性鼻炎治療の重要性
アレルギーの臨床、2015: 35(1): 13
40. 渡邉直人、牧野荘平
マイコプラズマ感染症の咳嗽に対する麦門冬湯の有効性に関する検討
漢方医学（Science of Kampo Medicine）2017: 41(2): 116-118
41. 渡邉直人
アレルギー疾患のすべてー先発品と後発品薬物の添加物の違い、注意すべき点
日本医師会雑誌 2016: 145(1): 337-341
42. 荒井一徳、吉原重美、福田啓伸、渡邉直人、牧野荘平
喘息患児は受動喫煙の危険にさらされている―第54回日本小児アレルギー学会学術大会参加者を対象とするタバコ関連アンケート調査結果より
日本禁煙推進医師歯科医師連盟通信 2018: 27(1): 8-10
43. 渡邉直人
長引く咳の治療戦略ー長引く咳の病因・病態
日本小児アレルギー学会誌 2018: 32(2): 197-204
44. Naoto WATANABE
Questionnaire Survey on the Relationships between Bronchial Asthma and Typhoons
The Journal of Balneology, Climatology and Physical Medicine 2019: 82: 33-34
45. 荒井一徳，宮本学，福田啓伸，吉原重美，南部光彦，望月博之，川合厚子，渡邉直人
高校生の家庭における受動喫煙曝露と市中における受動喫煙曝露は負の相関関係にある
日本禁煙推進医師歯科医師連盟通信2022: 31(2):4-6
46. Yoonha Hwang, Chikako Motomura, Hironobu Fukuda, Reiko Kishikawa, Naoto Watanabe and Shigemi Yoshihara
Relationship among airborne pollen, sensitization, and pollen food allergy syndrome in Asian allergic children
PeerJ, 2022: DOI 10.7717/peerj.14243
#OpenAccess journal @PeerJLife https://peerj.com/articles/14243
47. 塩谷清司、須田 智、渡邉直人
造影剤によるアナフィラキシーの病態とその対処方法を理解する
JCRニュース 2023:【J Jpn Coll Radiol, 2023；3：1-37 総説】.
症例報告
1. 渡邉直人、相良博典、本島新司、福田 健、牧野荘平
脳ＣＴ上異常みとめず、MRIにて異常所見を呈し、Steroid投与により改善を認めたCNS lupusの1例
獨協医学会誌、１９９３：９：１２７—１３７
2. 相良博典、渡邉直人、本島新司、福田 健、牧野荘平
ステロイド依存性気管支喘息に対し柴朴湯が有効であった1例
獨協医学会誌、１９９３：８：５０７—５１１
3. 渡邉直人、山田吾郎、沼尾利郎、福田 健、牧野荘平
特定の食物とアスピリンの投与により出現したアナフィラキシー症状と思われる1例
アレルギーの臨床、１９９５：１５：６９６—７００
4. 渡邉直人、増田浩之、相良博典、福田 健
トマト花粉による職業性喘息の1例
アレルギーの臨床、２０００：２０：７４—７９
5. 渡邉直人、太田真弓、朝倉琢磨、相良博典、福田 健
イチゴ花粉によるアトピー咳嗽の1例
アレルギーの臨床、２０００：２０：６７—７３
6. 太田真弓、相良博典、朝倉琢磨、渡邉直人、福島康次、沼尾利郎、福田健
イチゴ花粉によるatopic coughの1例
喘息、2001: 14: 63-67
7. 渡邉直人、増田浩之、福田 健
トマト花粉による職業性喘息の１例
職業・環境アレルギー誌、２００２：９：４３—５１
8. 山口文平、渡邉直人、沼尾利郎、福田 健
過去４回のアナフィラキシーショックを呈したそばアレルギーの１例
職業・環境アレルギー誌、２００２：９：３５—４１
9. 渡邉直人、山口文平、福田 健
ヒスタミン加ヒト免疫グロブリン製剤による注射療法が有効であったコリン性蕁麻疹の１例
職業・環境アレルギー誌、２００３：１０：１—９
10. 渡邉直人、福田 健
Morning dipを呈する重傷喘息に就寝前の短時間酸素療法が有効であった１例．
喘息、２００４：１７：８９—９３
11. 渡邉直人、吉川弥須子、山田一成、福田 健
瞬間強力接着剤（シアノン®）による職業性喘息１の例とその病理組織像
職業・環境アレルギー誌、２００６：１３—２：４０—４６
12. 渡邉直人、牧野荘平、福田 健
食餌依存アスピリン誘発アナフィラキシーと思われる１例
職業・環境アレルギー誌、２００８：１５：３０—３６
13. 渡邉直人、中川武正、宮澤輝臣
モルモットにより発症し、ウマ、ウシの環境抗原が増悪因子として関与したと思われる気管支喘息の１例
職業・環境アレルギー誌、2009:16:53-60
14. Naoto Watanabe, Akira Hirata , Sohei Makino ,Takeshi Fukuda
A Case of Eosinophilic Pneumonia Successfully Treated with Suplatast Tosilate Alone
Int Arch Allergy Immunol 2009: 149( Suppl1): 94-101
15. Seiko Soeda, Masako To, Yuta Kono, Satoshi Yamawaki, Ryuta Tsuzuki, Otohiro Katsube, Naoto Watanabe, Yasuo To
Case series of allergic bronchopulmonary aspergillosis treated successfully and safely with long-term mepolizumab
Allergology International: 2019: 68(3): 377-379
16. 青栁 慧、岡安 香、朝尾菜津美、秦 康貴、石川利寿、今瀨玲菜、河﨑 勉、渡邉直人、中村陽一、宮﨑泰成
亜急性の経過で発症し，急性の所見を呈した鳥関連過敏性肺炎の1例
A CASE OF BIRD-RELATED HYPERSENSITIVITY PNEUMONITIS THAT DEVELOPED IN SUBACUTE COURSE AND PRESENTED WITH ACUTE FINDINGS
アレルギー 2021: 70 (2), 127-131